2017年2月16日木曜日

この時代

自分の父をのろい、自分の母を祝福しない世代。
自分をきよいと見、汚れを洗わない世代。
なんとも、その目が高く、
まぶたが上がっている世代。
歯が剣のようで、きばが刀のような世代。
彼らは地の苦しむ者を、
人のうちの貧しい者を
食い尽くす。(箴言 30章11節~14節)

三千年の時を経て、人間の精神、人間の思いは進化してきたのだろうか?
今や、ミクロの世界からマクロの世界まで、原子一個一個から宇宙の果てに至るまで極め尽くそうとする時代であるが、神のことばは全く色あせない。

人の心の頑なさと神のことばの真実はとこしえまで変わらないのだ。
まさしく神のことばは純粋である。

この時代もまた人は
自分の今あることの意味を正しく理解しようともせず
自分こそ正しいとし
高慢で貪欲の限りを尽くし
人の権利をむさぼるに際限なく飽くことを知らない。

先日のニュースで、各地の空港で保安検査職員の大量離職が発生しており、離職率が異常なほど高いことを知った。
聞けば、いろいろな国家資格を取らなければ仕事が出来ない高度な専門職であるにもかかわらず、朝5時から15時間も働いて月給が15万円程度だという。
休憩時間や待機時間であっても拘束を受けているにもかかわらず、仕事をしていないという理由で、ただの一円も支払われないそうだ。

いつからこんな恥知らずの国になってしまったのか。
人間が敬われない時代。一億総奴隷化の時代。
人の心のすべてをご存じである主よ。この時代をしかと見極めて下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿