2017年1月31日火曜日

トンボ

みなさんは、この写真をご存じでしょうか?フランスの写真家で


の「トンボ」というタイトルがついた1956年発表の作品です。

昨年、ライカ京都店で開催されたロベール・ドアノー展で見つけ、瞬時に気に入り購入しました。

教室で先生が教えている姿が「トンボ」の格好をしているところから付けられたタイトルのようです。

ドアノーは、主として庶民の日常を題材にした写真家です。被写体のふとした瞬間を切り取る名手ですね。

こんな写真が撮れたらいいんですが、私にはちょっと無理でしょうね。
ちょっとどころではないんですが(^_^;)

まあ、今の時代はこんな写真はもう撮れません。個人の権利が声高に主張され、個人情報・プライバシーが重大問題となる現代では、まず発表できないでしょうね。

子供たちの先生に寄せる信頼感、教室の明るいざわめきが聞こえてくるようなすばらしい写真です。

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