2017年1月8日日曜日

平和の祈り

本日、主日礼拝後にアッシジのフランチェスコの信仰を描いたビデオ映画「ブラザー・サン シスター・ムーン」をみんなで鑑賞した。
フランチェスコ(1182年7月5日~1226年10月3日)は、イタリア半島中部アッシジ生まれ。
偽りの正義を旗印にした十字軍の激戦を経験する中で神に出会い、自己のすべてを神に献げ尽くし信仰の道を歩んだ、現カトリック、フランシスコ会の創設者
彼の歩む道は清貧と平和」に象徴される生き方。
彼以降の教会は、フランチェスコの生き方を通して語られた神の御言葉に、果たして忠実に従って来たのだろうか?悔い改めたのだろうか?
新約聖書には「悔い改め」(ギリシア語で「メタニア」~神の前に生き方の基礎になっている考え方を根底から改めること)と言う言葉が52回出てくる(新共同訳聖書で)が、新約聖書最後の書簡「ヨハネの黙示録」の中で主がこのように語られていることに心を向けたいと思います。



アッシジのフランチェスコ「平和の祈り」
神よ、わたしをあなたの平和の使いにしてください。
憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように
いさかいのあるところに、赦しを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
悲しみのあるところに、よろこびを
闇のあるところに、光を
もたらすことができますように、
助け、導いてください。
神よ、わたしに
慰められることよりも、慰めることを
理解されることよりも、理解することを
愛されることよりも、愛することを
望ませてください。
自分を捨てて初めて
自分を見出し
赦してこそゆるされ
死ぬことによってのみ
永遠の生命によみがえることを
深く悟らせてください。

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