2017年1月11日水曜日

夜の梅

阪城、内濠(うちぼり)の東側に広がる約1.7haの園地に、104品種、約1,270本近くの梅が植えられた梅林があります。
この梅林は1974年(昭和49年)に大阪府立北野高校の卒業生が開校100周年事業として、22品種、880本を大阪市に寄付した事によって始まった梅園だそうです。

管理人も毎年見に行っていますが、いつ行っても見応えがあります。しかも早咲きから遅咲きまで1月から3月までと見頃も長く続きます。今年の見頃は 2月中旬~3月上旬 のようです。


現在の開花状況は、「螻梅(ろうばい)」が満開近し。濃紅の「早咲き寒梅」が咲き始め、白い「冬至梅」が五分咲きとなっているようです。寒さにチャレンジして寒梅に足を運んでみられてはいかがでしょうか。
大阪城梅園

さて話は変わりますが、私は「ようかん」が大好きです。和菓子の中ではダントツの一位です。小さい頃にはこんなにおいしいものが世の中にあるとは知る由もなかったのでした。
恥ずかしながら、「ようかん」なるものを食したのは、社会人となって大阪に出て来てからでした。
食べた瞬間、世の中に、こんなにおいしいお菓子があるとは思いもよりませんでした。衝撃でした。

それ以来、「羊羹」(ここから敬意を表して漢字となります)は、私にとって非日常の代名詞です。


羊羹の中でも特に気に入っているのが「夜の梅」です。


「夜の梅」なる商品は、あずきの粒が混じった練り羊羹です。この商品名で出している和菓子店は、


老舗の代名詞「虎屋


上方を代表する老舗、『東海道中膝栗毛』にも登場する「鶴屋八幡


塩瀬饅頭の「塩瀬総本家


豊臣秀吉、聚楽第の大茶会にも使われた伏見羊羹の老舗「総本家駿河屋


また「大阪駿河屋


が知られているところでしょうか。たぶんこの名前を使っている羊羹の老舗は他にもあるとは思いますが、私はこれぐらいしか知りません。


私の好物は、この中でもダントツで虎屋の「夜の梅」です。

そのえもいわれぬ深みのある羊羹色、切り分ける時のあの粘り着く弾力、口に入れた時の張り付くようなしっとりとした粘り、その上品な甘みと、ほどよいあずきの粒の感触。

あぁ~!今すぐにでも食べたい(*^O^*)
誰か、透けて見えるほどでもいいから食べさせてくれる奇特な方はいないだろうか(^_^;)

自宅では、こんなものを食するぜいたくはまず出来ませんので、わが奥様が近くのスーパー万代で、井村屋の練りようかんを買って来てくれます。これはこれで美味しいんですよ。私は大好きです。

買ってくれたらあっという間に大きな一本をパクッと一息です。(*^^*)

わが教会の牧師が「マザー・テレサ」のことばを引用してよく言います。


思考に気をつけなさい、

それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、

それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、

それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、

それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、

それはいつか運命になるから。

私の場合はさしずめ「嗜好に気をつけなさい」ですかね。(^^ゞ


然り、はい主よ。 その通りです。「ネ! キリエ」(黙示録 16・7)

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